「五人百姓の会」の顧問「福島のジジババ(ジジババin福島)」を訪問しました。毎年、3月上旬の訪問なのですが、今年は遅めの訪問となりました。
到着は午後2時30分頃、福島の高級洋菓子「レパコ」のケーキで我々を迎えてくれました。ここの「レパコ」も福島のジジは顧問をしておりました。
リヴィングには昨年、15歳で逝ってしまった「櫂」君の懐かしの写真が「五人百姓の会・南アルプスの風」の手製の額縁に収まって飾ってます。
「福島のババ」の手料理によって宴会が始まりました。
「菜の花のおひたし」
「牡蠣のスモークオイル浸け」
「レンコンの辛しマヨネーズ和え」
「公魚のから揚げ」
「あちゃら浸け」
「大豆煮」
本日のメインは「黒豚のシャブシャブ」
本日のデザートは「イチゴ娘」の大福と横浜名物「おもやの甘納豆」
いつもながら美味しい料理と楽しい会話を肴に旨い日本酒(富山県の地酒)、ワイン(ジジの見立てのボルドーの赤)をたっぷりと戴きました。