2015年4月5日日曜日

今年で20周年!

「五人百姓の会」は今年で20周年を迎えました。20年前、福島在住(茅ヶ崎から転居)のH氏ジジババin福島から声をかけて戴き長野県の北佐久郡望月町(その後佐久市と合併)の長者ケ原の有機農家の畑をお借りして大豆栽培がスタート、その大豆を収穫して信州味噌仕込みに挑戦すること17年も畑通いをしました。18年目から山梨県の韮崎に転居したA氏の地域が拠点となって甲州味噌作りをしている。甲州味噌は今年で3年目ですが「五人百姓の会」はジジ・ババが顧問となり、入れ替わりに東京在住のF氏が加わり、めでたく20周年となりました。
朝、20年目の味噌仕込みへ出発です。



甲州市にある「農の駅」の加工製品施設です


前日にA氏によって大豆の洗浄と水を浸ける作業がありました。


「五人百姓の会」のジジ・ババに代わって新リーダーとなったA氏夫人を中心に作業の打ちわせと準備が始まる



この釜が優れ物で20㌔の大豆を約50分で煮え終えることが出来ます。効率の良い作業が可能となりました。



20㌔の大豆を3回、この釜で煮ます。合わせて60㌔の大豆と5㌔の大豆は隣りの小部屋の小さめの釜で並行しての作業となりました。




煮えた大豆を電動ミンチにかけます。




ミンチしたた大豆は一旦、麹と塩と混ぜる前に冷やします。




 「農の駅」指定の麹業者から入手した奇麗な麹です。


この器械も作業を飛躍的に効率良くしてくれた。ミンチした大豆、麹、塩を攪拌します。





20年も使用している味噌樽です。まさに日本の伝統的な文化財と言っても良いのではないでしょうか。まだまだ現役です。



簡単な玉状態にして空気を抜くようにして樽へ。


仕上がりがとても奇麗です。全部で6樽と小さな樽はA氏の倉庫へ今年の晩秋まで寝かせます。




韮崎は桜が満開となっておりました。A氏の庭には福島のジジ・ババの愛犬の櫂君(昨年の秋に亡くなった)のお墓があり、周りはチューリップが咲き始めたところ、特にお墓のところはいち早く咲いてます。




韮崎のA氏夫妻、東京のF氏夫妻、横浜のS氏夫妻、そして福島のジジ・ババを加えての「五人百姓の会」は21年目に向かって繋がってます。




2015年3月21日土曜日

福島のジジババ訪問

 「五人百姓の会」の顧問「福島のジジババジジババin福島」を訪問しました。毎年、3月上旬の訪問なのですが、今年は遅めの訪問となりました。
到着は午後2時30分頃、福島の高級洋菓子「レパコ」のケーキで我々を迎えてくれました。ここの「レパコ」も福島のジジは顧問をしておりました。




リヴィングには昨年、15歳で逝ってしまった「櫂」君の懐かしの写真が「五人百姓の会・南アルプスの風」の手製の額縁に収まって飾ってます。


「福島のババ」の手料理によって宴会が始まりました。

「菜の花のおひたし」


「牡蠣のスモークオイル浸け」


「レンコンの辛しマヨネーズ和え」


「公魚のから揚げ」


「あちゃら浸け」


「大豆煮」


本日のメインは「黒豚のシャブシャブ」

   

  本日のデザートは「イチゴ娘」の大福と横浜名物「おもやの甘納豆」



いつもながら美味しい料理と楽しい会話を肴に旨い日本酒(富山県の地酒)、ワイン(ジジの見立てのボルドーの赤)をたっぷりと戴きました。






2015年2月24日火曜日

ふたたび「おらんとうワイン」

今年も「おらんとうのワイン」を飲みました。地域限定の非売品のワイン。山梨県韮崎市にある穂坂地区で栽培されているワイン用の葡萄農家へ限定頒布されるワインが「おらんとうのワイン」山梨県の方言で「私達の・・・」という意味です。勿論、赤ワインもあります。






「アヒージョ」を作りました。本来であればスペインの小皿料理なのですが、家庭用ということで大皿料理になってしましました。


「アヒージョ」はオリーブオイルとニンニクで海老、エスカルゴ、マッシュルームなど多彩な食材をニンニク風味に煮込むもの。今回の我が家の「アヒージョ」は蟹爪、イカ、ムール貝にブロッコリーの食材です。




「クロックムッシュ」は我が家の休日の定番料理です。「クロックムッシュ」はフランスのオペラ座付近のカフェの軽食から始まったと言われているそうです。






2015年2月3日火曜日

節分


今日は節分、我が家では恒例となっている寒川神社へ行ってきました。節分の日に行くのは初めてかもしれない、毎年行く日がずれているので、今日の人出の多さに驚く。


境内では年男、年女の豆撒きが設営されていて見物客で溢れておりました。


丁度、お昼時ということもあり、帰りに茅ヶ崎にある熊澤酒造のレストラン(MOKICHI TRATTORIA)
へ寄ってみることにした。日本酒の醸造は勿論んのことですが、最近は「湘南ビール」も醸造している。
       

古民家を改装したイタリアンレストランです。けっしてアクセスが良いとは思われない場所ですが昼前から満席となりました。湘南ビール、日本酒、ワインと豊富なアルコール類とバラエティーに富んだメニュー。イアタリアン、佇まいなど女性に好まれそうなレストランでした。

   

豆、ジャガイモ、ベーコン入り季節の野菜サラダ


渡り蟹のパスタ


アンチョビ、ガーリック入りトマトソースのピッツァ


敷地内には創作日本料理の店、ベーカリーショップ、ギャラリーなどが併設されている。


ギャラリー「okeba」は古民家(倉庫)を利用した展示空間で、陶器、木工、ガラスの現代作家の展示とアンティーク類も展示。


熊澤酒造を訪れた人々が食事をし、ギャラリーやベーカリーショップで買い物が出来るという演出を決して広くない敷地内で展開している。







2015年1月3日土曜日

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます。2015年はどんなお酒と出会うのであろうか、楽しみです。
毎年のことですが、暮れから1月2日まで来客が居て宴会が続きます。今年の元旦、お節料理に茅ヶ崎の醸造元の純米吟醸「熊澤」を飲みました。明治5年創業の醸造元で少量生産をしているそうです。「湘南ビール」なども製造販売している。



1月2日、「蟹すき鍋」にはブルゴーニュのドメーヌ・ビローシモンの「シャブリ」を飲みました。




1月3日、お節料理の余り食材いろいろと、お蕎麦を純米吟醸「二重橋」をお供に食しました。この「二重橋」は名前の通り、皇居内で販売されているお酒。皇居内には「宮内庁生活協同組合」という購買部があり、そこでしか購入することができないとか。極上品というわけではないのですが、わりと淡泊な感じでしょうか。お蕎麦には良く合いました。



というわけで3本勢揃い!今年も和洋折衷で美味し料理との出会いを期待したいと思います。