前回に引き続き休日の昼食です
前回に続いてのスパークリングワイン、今回もスペインのカバです。ラヴェントス・イ・ブランはスペインのカタルーニヤ地方のヴェネデス地区にある最古のワイナリーです。フランスのシャンパーニュの石灰質の土壌とよく似ている。1497年から葡萄栽培を行い、カバ(スパークリングワイン)を世に出したワイナリーとして有名です。
前回の料理と色合いが似ているようですが、味はまったく違ったものです。海老と野菜(ズッキニー、なす、かぼちゃ、パプリカ)をグリルし、バルサミコ酢ソースでからめた料理です。特にかぼちゃとバルサミコ酢との相性は抜群です!
オイルサーディンときゅうり、トマトを醤油と酢ベースのソースとからめるだけのシンプルな料理です。
どちらもカバ(スパークリングワイン)にピッタリの料理でした。昼夜問わず我が家は野菜が中心です。