2012年2月14日火曜日

福井良之助


せんたあ画廊2月の常設展は「素描にみる福井良之助の舞妓と冬景色」展
福井良之助(1923-1986)は孔版画で活躍、海外でも知られるようになったが、油彩へ転向する。日本画のような繊細な線画が特徴であり、セピアの色彩を好んで多用する。人物、静物、風景と多彩な仕事をしていた。

婦人像の中でも特に舞妓像は特徴的である。今展は本画の下絵とも言える素描を15点展示した。
 
 

風景作品の中で特に冬景色は福井良之助の持つ抒情的な心象が良く現れている。






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2012年1月29日日曜日

サロン・ド・彩

新春の恒例となった「サロン・ド・彩」 展が始まりました。せんたあ画廊のあるビルの9階に「関内アートスクール」があり、そこの生徒の研究会展に合わせてスクールの講師10名の展覧会です。



山羽 斌士

北 久美子


山本 明比古

高岸 まなぶ
大場 再生

畑中 義延

 三澤 寛志

山本 靖久

栗原 比呂路

永井 朋生(金工)

 

せんたあ画廊の隣の「ガレリアセルテ」では生徒の作品が前期・後期に分けて2週間展示されます。
 
今日は初日ということもあり、講師(大場再生、三澤寛志)の好評会となりました。自身の作品の前で質疑応答を交えての好評会でした。この関内アートスクールはレベルの高い教室で、生徒のかなりの数の方が公募展(団体展)などの会員であったり、出品者だったりします。
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2011年12月28日水曜日

年末


2011年もあと数日となりました。一年はあっという間に経ってしまうような気がします。特に今年の後半は展覧会が目白押しでした。2012年はゆったりとした展覧会を企画し、展開したいと思っております。
お正月のお飾りを前に我が家のアートフルな玄関です。

信州から送られた野菜の中に芸術的なカボチャがあり、飾ってみました。何ともいえない色彩とフォルム。
このガラスの彫刻は金森宰司(新制作協会会員・油彩作家)が描く人物像をガラスで立体的に制作(イタリア・ヴェニス)したものです。

今年、上海で大個展を開催し、来年(2012年)はアメリカ(2か所)で展覧会が予定されている関根伸夫さんの「位相絵画」の版画です。最近は1960年代に流行った「もの派」が世界的に見直され、2012年にはブレイクしそう。

2011年12月20日火曜日

再び、醍醐芳晴

「醍醐芳晴水彩画展」は21日が最終日。会期中、醍醐先生によるデモンストレーションがあり、ずいぶんと画廊会場が盛り上がりました。
デモンストレーションのモデルは全て画廊のスタッフが担当しました。若い女性スタッフと老練な男性スタッフでした。完成した作品を紹介しますが、わずか30分のデモでここまで描くか!見事なパフォーマンスでした。











最後を締めくくるのが筆者です。









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2011年12月12日月曜日

醍醐芳晴展

現代水彩画界の巨匠(マイスター)・醍醐芳晴さんの個展が12日(月)から21日(水)まで開催されている。







会期中、画廊では醍醐先生によりデモンストレーションが行われる、初日は午後より画廊のスタッフをモデルに約15分間の鉛筆デッサンがスタートした。




その後、休憩をはさんで、鉛筆デッサンに色を重ねていく工程をデモンストレーション。このデモは会期中に何回か開催されることになっている。
 
今回出版された風景の技法書(グラフィック社)に掲載された作品が画廊に展示されている。全体に54点の展示の内。技法書掲載作品の44点を画廊で観ることが出来る。以下、一部の作品を紹介します。


 
 
 
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