2014年5月11日日曜日
2014年4月27日日曜日
「おらんとうのワイン」
先日、山梨の韮崎に住む五人百姓の会のメンバー・A氏のところへ行って来た折に戴いたワインです。「おらんとうのワイン」
「おらんとう」とは甲州弁で「私たち」という意味だそうです。
韮崎の穂坂は葡萄などの果樹農家が多い地区でもあり、醸造用の葡萄も栽培していてワイナリーへ出荷している。この「おらんとうのワイン」はそのお礼というかこの穂坂地区だけに限定したワインとしてワイナリーから特別に戴く非売品だそうです。
穂坂地区ではワイン用にマスカット・ベリーAは赤、甲州種は白ワイン用に栽培している。勿論、食用としての葡萄も併せて栽培している。
まったく癖のない非常に柔らかな味で色々な料理でも邪魔にならないワインです。これぞ地ワイン!穂坂地区が羨ましい。
2014年4月13日日曜日
2014年4月8日火曜日
五人百姓の会、今年も味噌がスタートしました。
韮崎へ行って来ました。2014年3月21日に仕込んだ味噌樽は山梨の韮崎の五人百姓のメンバー・A氏の味噌蔵に収まっております。11月頃までじっくりと熟成させます。
味噌蔵は韮崎の穂坂に住むメンバーの自宅に設置されたものですが、諸事情により移転することが決まりました。
韮崎の穂坂から車で10分足らずの宮久保というところです。実は元々メンバーのA氏の別荘がここにあり、急遽ここへ居住することに決まりました。
今年の秋頃までに味噌樽などを置く倉庫や夫妻のアトリエ、サンルームなどを増築して居住するという。
穂坂より高台にありますから見晴らしが素晴らしい、周囲は畑地というより別荘地ですが、この土地へ移り住んでいる家もちらほらと見受けられる。
この脇の道路を上っていくと茅ケ岳へと続く、したがって正面(南側)には鳳凰三山、甲斐駒ケ岳などが良く見える立地です。
やがてこの建物は更に進化してA氏ご夫妻風の居住空間に変身していくのが楽しみです。秋頃には是非ともこの場所で引っ越しのお祝いの「蕎麦会」の宴を開きたいものです。
2014年3月27日木曜日
2013年12月31日火曜日
2013年大晦日の自慢話
今日は大晦日、今年一年を振り返ってみますと、一つだけ自慢出来るものがありました。話そうかどうか迷ったのですが、明日からは新年になるのだから自慢してしまえ!というわけです。
それは、私の知人(絵のコレクター)が亡くなられ、遺族の方の依頼により美術品の整理を手伝った際に発見した挿し絵の数々。スクラップのファイルに納められていたのですが、当初、遺族の方は破棄しようとしてましたので私が調べるということでお預かりしました。
1923年、大阪で創刊された大衆小説雑誌「苦楽」、今となっては幻と言われているプラトン社が版元であったが昭和の初めに廃刊となった。
昭和46年、大仏次郎はその誌名を受け継いで東京・京橋で出版社を立ち上げて復刊した。表紙は鏑木清方に毎号描いてもらいカラーで印刷。執筆者も大仏次郎、白井喬二、志賀直哉、丹羽文雄、高浜虚子など質の高い雑誌であった。青少年向け雑誌「天馬」なども併せて刊行したが、3年余りでいろいろな事情により廃刊となってしまった。
下記の挿し絵は東京で復刊した「苦楽」の雑誌のものであり、全部で59点ありました。早速、横浜の「大仏次郎記念館」へ連絡し、遺族より寄贈することが決まりました。
これは今年の6月頃の話で当時、朝日新聞の文化欄に「大仏次郎が復刊した雑誌「苦楽」の挿画の原画、見つかる」という見出しで結構大きく取り上げられ記事になりました。勿論、筆者の名前も発見者ということで紹介されておりました。
その一部ですが挿し絵の作者と図版を紹介いたします。
伊勢正義
宮田重夫
三岸節子
生沢 朗
中西利夫
鈴木信太郎
という自慢話でした。2014年が明るく元気な年になりますように。
2013年12月28日土曜日
箱根彫刻の森美術館
箱根彫刻の森美術館です。まだ雪が残る箱根でしたが、年末の多用な合い間を縫って行ってきました。ポーラ美術館の帰り路に寄ったのですが、25日のクリスマス、意外と若いカップルが多いのに少々戸惑いました。
街中の洒落た空間が向いているように思えたのですが、反して若いカップルは温泉好き(?)か。
後で解ったことなのですが、箱根ガラスの美術館にあるガラスによるツリーのライトアップやあちらこちらで素敵な空間が演出されているということがわかり、納得。
さて、箱根彫刻の森美術館、自然の景観を活かした彫刻120点が展示してます。
私の個人的な印象はもう古臭い作品の数々。時代にあった作品の展示をするべきなのではないか。作品の入れ替えをどのようなサイクルでやっているのであろうかと考えさせられました。
この彫刻の森の目玉の一つのヘンリームーアの作品群
モダンなレジェの立体を配したピカソ館
ピカソ館はきっとこの美術館のもう一つの目玉なのであろうと思えますが、館の外見は今風に見えるが建物の中に入り、展示されている様を見ますと、愕然としました。きっと最初の時からリニュアルがされているのかと疑いたくなる展示です。天下のフジテレビグループにしてはお粗末!も少し本腰を入れた運営を望みたいところです。
箱根の色々な美術館を見ていつも感じることは入館料が高すぎること!多彩で魅力的な美術館が沢山ありますが、2~3館を見ただけで¥5,000.前後になってしまう。観光地だから料金が高いというのはあたりまえという論理は通用しないように思う。もう少し見たいと思っても躊躇してしまうのは勿体ないことだ。各美術館の運営者の皆さん、もう少し工夫をお願いしたいものです。
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