サンテミリオンからドルドニュー川に沿って郊外に行くと、フォアグラの産地として有名なサルラの街。 街の中心の広場にはガチョウの彫刻。
中央広場の夜景が美しい、毎週土曜日にはこの広場で朝市が開かれる。
今日の宿泊はサルラ郊外のオーベルジュ・ホテル・ラ・オワリーに宿泊。
今夜のワインはPECHARMANT(ペシャルマン)、ベルジュラックの町の北西で作られる赤ワイン。ベルジュラックは比較的軽いワインが多いのですが、ペシャルマンのワインは熟成したコクのあるボルドータイプの赤ワインでした。
前菜はフォアグアのテリーヌ
メインは「鴨のコンフィ」このペリグリー地方の有名料理
12,000年前にクロマニヨン人が描いた「ラスコーの洞窟」、今はオリジナルは閉鎖され、レプリカを見学するようになっている。
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