2014年10月19日日曜日

バターナッツかぼちゃ

 最近、日本でもよく見かけるようになった「バターナッツカボチャ」長野の「のらくら農園」からの荷物に入ってました。我が家ではカボチャは暫くインテリアとして飾っておくのですが、先日の旅行先(ニース)の朝市で売っていたのを思い出し、早速に調理してみました。
 カボチャは西洋カボチャ、日本カボチャ、ペポカボチャの3種に分類されるのだが、このバターナッツカボチャは日本カボチャに分類されるそうです。原産地は中米・南米北部。きっと何かの理由で日本種のカボチャが海を渡ったのでしょうね。



 半分に割ってみると上部より下部のほうが糖度が高い。果肉の色も完熟してくると鮮やかなオレンジ色に変化する。


 別名スープカボチャと呼ばれているように肉質は粘質で加熱するとすぐ軟らかくなり溶けます。繊維質が少ないこともあり、きめ細かく滑らかな食感。またカボチャの匂いも弱い。半分に割った時にカボチャの匂いというよりフルーティーな香りがあった。




 「バターナッツカボチャ」初体験。無難にまずは定番のスープに挑戦してみました。 材料はタマネギとこのカボチャのみ、若干のスープストックを少々。最後に味を塩で調えるだけ。濾す必要もなく滑らかな食感のスープが完成です。美味しい!






2014年10月5日日曜日

ミュンヘンのオクトーバーフェスタ2014

 南フランスからの帰りがエアーフランス航空のストライキに遭遇、急遽ニースからルフトハンザ航空でミュンヘン経由でANA利用で日本へ帰ることになったわけですが、そのミュンヘンは昨日(9月20日)から世界最大のビール祭り・オクトーバー・フェスタ2014(9月20日~10月5日)が始まったばかりでした。トランジットが9時間もあり、この奇跡の時間を利用しない者は誰もいないはず。会場となっている公園へ一目散に駆け付けたわけです。22日は日曜日ということもあり人で溢れている、しかも殆どのドイツ人はバイエルンの民族衣装を着ての参加。会期中は600万人の来場者があるという。




典型的なバイエルンの女性の民族衣装です。ちなみに結んでいるリボンの位置で既婚者かまたは独身でしかもフリーかをアッピールしているそうです。



こちらは男性用の民族衣装です。公園に来るまでの街中のショップにはこのような民族衣装が展示販売している店が数多く見られた。



数あるドームテントの中から取りあえず1軒に入ってみることにした。


そこは人、人で溢れており、とても着席出来そうな場所がなく、唯、会場内をウロチョロ。しかしここでも運は味方してくれて席を確保できました。




会場の中心にステージがあり、音楽演奏と歌で参加者を盛り上げます。これが延々と続くのです。




これが1リットル・ビア・ジョッキーです。大きさと量に驚きましたが、意外にビールの旨さと会場の雰囲気で飲めちゃうんです。しかも2杯目もクリア。1杯(10ユーロ)です。




 お隣さんの若者グループともボーダレスな盛り上がり。



                 
会場では音楽が突然、このミュンヘンのビールフェスタを盛り上げる曲が流れるとさらにヒートアップ、酒量が増え続くというわけです。




フェスタ会場とは離れているミュンヘンの中心、市役所前広場にもこのフェスタを祝う人々が溢れていた。エアーフランス航空のストライキの影響が思いがけない幸運を運んでくれ幸せな時間を体験することができました。最近、日本でも丁度この時期(10月)にオクトーバーフェスタを開催するところが見かけられますね。
南フランスの旅行記はまた後日に更新していきます。